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8月7日の出来事いろいろ・そだね

   

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安岡 正篤 おすすめの本

安岡正篤一日一言6 6月21日 思考の三原則(1)



私は物事を、特に難しい問題を考えるときには、


いつも三つの原則に依る様に努めている。


第一は、目先に捉われないで、出来るだけ長い目で見ること、


第二は物事の一面に捉われないで、出来るだけ多面的に、


出来得れば全面的に見ること、


第三に何事によらず枝葉末節に捉われず、根本的に考える


ということである。


ノアザミ(野薊)の花言葉は?漢字や意味など‥
遠き山に日は落ちて(家路)歌詞‥星は空を‥












*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右

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安岡 正篤 おすすめの本

安岡正篤一日一言6 6月20日 本物と偽物



故い友人を持って居る者ほど本物だが、


絶えず新しい友人を漁猟って歩く者は、それが


順境にある者ほど偽者だ。






北風小僧の寒太郎‥冬でござんす‥歌詞
凧の歌(たこのうた)歌詞ひらがな‥凧たこ上がれ♪













*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

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死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

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安岡 正篤 おすすめの本

安岡正篤一日一言6 6月19日 叱ってくれる人



我々の生活が自堕落になった時、心から馬鹿と叱ってくれる


畏怖する人を持つ者は幸だ。


北風小僧の寒太郎‥冬でござんす‥歌詞
凧の歌(たこのうた)歌詞ひらがな‥凧たこ上がれ♪







*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
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安岡 正篤 おすすめの本

安岡正篤一日一言6 6月18日 政治の四患(2)




第三は放である。


無軌道、放埓(ほうらつ)、無礼、無責任等である。


礼儀も、道徳も、秩序も法律も無視して、自由と権利の下、


勝手放題にやって省みない。


第四は奢である。


放と同じく一度味をしめると、容易に節倹の生活に戻れない。


文明は生活の利便を高めたが、それと共に恐ろしく奢侈(しゃし)にした。


この四患を救わねば治まるものではないが、これを巧みに操って


政権の打開を計るのが左翼勢力だ。











*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

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安岡 正篤 おすすめの本

安岡正篤一日一言6 6月17日 政治の四患(1)



政治について古来からいわれている四患--四つの病弊がある。


第一は偽である。


うそ、いつわりは小事ではすぐわかるが、社会、公共のことになると


段々真偽が紛らわしくなる。


第二は私である。


昔は政界に出ることは私産を失うのが常識であった。


今は自分の為に、公を僻ることは平気である。


あの町この町歌詞ひらがな‥日が暮れる








*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

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死中 活有り。 壺中 天有り。
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