忍者ブログ

8月7日の出来事いろいろ・そだね

   

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

安岡 正篤 おすすめの本

安岡正篤一日一言7 5月4日 気の帥



志は精神の大統力である。


すなわちこれを「気の帥」という。


これ人の命であり、木の根であり、水の源である。


もし志が立たねば精神は活動しない。



春の七草、ホトケノザとは‥
ちょうちょう(蝶々)歌詞ひらがな
2023年小正月はいつ?‥小豆粥の由来など
緑茶の日はいつ?意味や由来について











*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右

PR

安岡 正篤 おすすめの本

安岡正篤一日一言7 5月3日 根に返る



とにかく人間というものは、栄えようと思ったならば、


まずは何よりも根に返らなければいけない。草木でも、


本当に健やかに繁茂させようと思ったならば、いたずらに枝葉を


伸ばしては駄目で、幹を逞しくし、根を深く養わなければならない。


根に返ることが大事である。


春の七草、ホトケノザとは‥
ちょうちょう(蝶々)歌詞ひらがな
「みかんの花咲く丘」歌詞ひらがな
馬油の読み方、使い方‥









*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右




安岡 正篤 おすすめの本

安岡正篤一日一言7 5月2日 腎を養う(2)




悲と憂とどう違うかと思う人々もあろう。


これは相即(つきもの)ではあるが、どちらかというと、


悲の方は過去につながり、憂の方は未来にわたるということができる。


そこで、特に春には脾を養い、夏には肺を養い、


秋には肝を養い、冬には心臓を養い、四季を通じて最も腎を養う。


つまり腎即ち身体の浄化装置を過労させぬこと、


腎労・腎虚にせぬことである。


こういう心得が有ると無いとで人間一生どれほど違ってくるか


測り知れぬものがある。


 ・2023年の寒の季節はいつ(寒の入り、寒の明け)?








*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右




安岡 正篤 おすすめの本

安岡正篤一日一言7 5月1日 腎を養う(1)




五月になったので思い出すことの一にこの事がある。


五労の一は多想心労。とりこし苦労が多すぎること。


これは心臓を傷める。


二は多怒肝労。怒りが度重なると肝を痛める。


三は多思脾労。考えごとが多いと脾が疲れる。


脾臓は血液の浄化や調節を司る大切な器官であるが、


割合に人々はこれを知らない。


四は、多悲肺労。悲しみが多いと肺を痛める。


五は多憂腎労。憂が多いと腎が疲れる。




 ・9月のこどものうた・童謡
 ・2023年の寒の季節はいつ(寒の入り、寒の明け)?










*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右

安岡 正篤 おすすめの本

安岡正篤一日一言7 4月30日 参学道



本当の学問や修養というものはこれは禅でも同様で、


人間と人間、精神と精神、人格と人格が火花を散らす様にやる。


これを参学道、参ずると言う。分かったのか、ノートをとって、


又それを受け売りする、などというような学問や学校勉強は、


これは雑学・俗学というもので、所謂学問・求道の中には入らない。


海鼠、海鼠腸の読み方と意味










*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右




プロフィール

HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

P R

Copyright ©  -- 8月7日の出来事いろいろ・そだね --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]