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8月7日の出来事いろいろ・そだね

   

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安岡 正篤 おすすめの本

安岡正篤一日一言7 2月4日 君子も人を悪む(2)



王陽明も「人生万変と雖も、吾が之に應ずる所以は


喜怒哀楽の四者を出でず」と云っている。


如何に喜び、如何に怒り、


如何に悲しみ、如何に楽しむかであって、


人間が乾物のように無感動になることではない。



梅で呑む茶屋もあるべし‥大高源吾(辞世の句)









*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右

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安岡 正篤 おすすめの本

安岡正篤一日一言7 2月3日 君子も人を悪む(1)




君子も人を悪むことがあるかと子貢にきかれて


孔子は「悪むことがある。人の悪を称する者を悪む。


下に居て上を謗る者を悪む。勇にして礼無き者を悪む。


そんな人は破壊と無礼に堕し易いからだ。


果敢にして塞がる者を悪む。人の言葉に耳を傾ける雅量のない者のことである。」


世に道徳とは喜怒哀楽を一切しないことと


考える人が多いが決してそうでない。


赤とんぼ(童謡)の歌詞ひらがな












*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右

安岡 正篤 おすすめの本

安岡正篤一日一言7 2月2日 感激の生活



人間、学ばないというと、


つまらぬことにどこまでも迷って、


ぼんやり眠っておるのと同然、何もわからない。


しかし、学べば星が輝いておるように心中明るく冴える。


学んでも覚めなければこれは学ばざるにひとしい。


まず自ら反って覚ろうではないか。


節分の日が年よって変わる、ずれる?‥豆を撒く理由とは










*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右

安岡 正篤 おすすめの本

安岡正篤一日一言7 2月1日 感激の生活



人間、学ばないというと、


つまらぬことにどこまでも迷って、


ぼんやり眠っておるのと同然、何もわからない。


しかし、学べば星が輝いておるように心中明るく冴える。


学んでも覚めなければこれは学ばざるにひとしい。


まず自ら反って覚ろうではないか。


大寒の候の読み方と意味(時期)と挨拶の例文など









*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右

安岡 正篤 おすすめの本

安岡正篤一日一言7 1月31日 一燈照隅 万燈照国




要するに、少数の真剣な求道者のみが時勢の


運命を徹見し、社会を善導することができるのである。

 
能く一隅を照す者にして始めて、能く照衆・照国する


こともできるのである。微力をあきらめてはならぬ。

 
冷に耐え、苦に耐え、煩に耐え、また閑にも耐えて、


激せず、躁がず、競わず、随わず、自強してゆこう。

 
同志諸賢の精進を万祷します。


上巳の節句(桃の節句)の意味、由来とは‥









*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

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