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8月7日の出来事いろいろ・そだね

   

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安岡 正篤 おすすめの本

安岡正篤一日一言6 5月17日 入道




富貴の地位、つまり支配的・指導的地位にいつまでもしがみついている


ということは芳しからぬことである。いい年になったら早く後継者に


その地位・財産を譲って、真実の生活に入るべきものである。


これを入道という。




悲と魂でゆくきさんじや夏の原‥北斎(辞世の句)
12月31日は寅彦忌(冬彦忌)、大晦日
松尾芭蕉の不易流行とは?
大きな栗の木の下で歌詞ひらがな









*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右



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安岡 正篤 おすすめの本

安岡正篤一日一言6 5月16日 自然訓




一、人は一つの自然である。われわれは自然の如く真実でなければならぬ。


一、自然はすこやか(健)である。われわれも常に怠ることなく努めよう。


一、自然は造化である。われわれもかたくな(固陋)にならず、一生自己を


  進化してゆこう。


一、自然は無限である。われわれも大海・虚空の如く心胸を開こう。


一、自然は円通である。われわれも万物一体の妙理を学んで


  安心立命を深めよう。





一汁三菜の日はいつ?意味や由来について
松尾芭蕉の不易流行とは?









*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右

安岡 正篤 おすすめの本

安岡正篤一日一言6 5月15日 慈悲の菩薩




私は子供の時からお地蔵さんが好きであった。年をとった今日でも


旅の途次、ふと地蔵像を見かけると、足を停めて拝む。


地蔵さんは釈迦仏没して、弥勒仏のまだ世に出でたまわぬ所謂無仏時代に


現れて、千体地蔵といわれるように、様々の形を取って、


罪苦になやむ衆生を済わんと努力する慈悲の菩薩である。


一王は発願して早く成仏せんことを望んだが、一王は発願して永く


罪苦の衆生を救いたく、そのためには自分が成仏できなくともよいとした、


所謂悲願に徹したのが即ち地蔵菩薩である。地蔵さんほど衆生に


親しまれているものはない。



春宵一刻直千金(蘇軾『春夜』)
「一富士二鷹三茄子」の由来とその続き‥知ってますか?

童謡「とんぼのめがね」歌詞ひらがな
一汁三菜の日はいつ?意味や由来について
椰子の実(やしのみ)歌詞ひらがな‥名も知らぬ♪
くもり日の影としなれぬ我なれば目にこそ見えね‥散り椿
蛸壺やはかなき夢を夏の月 芭蕉
赤い靴歌詞ひらがな‥はいてた女の子





*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
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安岡 正篤 おすすめの本

安岡正篤一日一言6 5月14日 道徳の本義




道徳というものは、非常に誤解されておりますが、


その本義は、単なる動物的生活ではなくて、意識・精神・霊魂を持った


高級な人間の生命活動を言うのであって、道徳によってはじめて


人間は存在し、生活し、発達することが出来る。


肉体で言うならば、飲食や呼吸と同じことであります。


従って生命を抑圧したり、一つの型にはめたりするのは道徳ではない。



春宵一刻直千金(蘇軾『春夜』)
「一富士二鷹三茄子」の由来とその続き‥知ってますか?

童謡「とんぼのめがね」歌詞ひらがな
椰子の実(やしのみ)歌詞ひらがな‥名も知らぬ♪
くもり日の影としなれぬ我なれば目にこそ見えね‥散り椿
蛸壺やはかなき夢を夏の月 芭蕉








*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右


安岡 正篤 おすすめの本

安岡正篤一日一言6 5月13日 母




明治初期に、儒者としてもクリスチャンとしても、

又教育家文学者として典型的な君子人、中村敬宇に

「母」と題する名文がある。



「一母有り。四才児を携えて一牧師に問うて曰く、

子を教うるは何才を以て始めと為すかと。牧師對えて曰く、

汝の笑顔の光、小児を照せしより、子を教うるの機會始まると、

鳴呼、世、固(もと)より此の母の機會を失う如き者多し。

今世の人、口を開けば聊ち文明と曰い、

而してその本原に昧(くら)し、余嘗って謂う、

国政は家訓にもとづき、家訓の善悪は則ち、その母にかかわる。

母の心情、意見、教法、礼儀は其の子他日の心情、意見、教法、礼儀なり。

斯(ここ)に知る、一国の文明は、その母の文明に本づくことを。」


税理士 内田麻由子のブログ
http://ameblo.jp/mayuko-uchida/entry-11206801274.html


春宵一刻直千金(蘇軾『春夜』)
「一富士二鷹三茄子」の由来とその続き‥知ってますか?

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*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

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甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
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