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8月7日の出来事いろいろ・そだね

   

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安岡正篤一日一言f 1月20日

安岡正篤一日一言f 1月20日 王陽明の抜本塞源論(1)




王陽明はいう。


抜本塞源ということが明白にならぬと、


天下は到底救われない。人間は私があるのと、


欲に蔽われるために、段々小さくなり、頑なになり、


終には親子兄弟の間まで仇讐の様になる者も出てくる。


そこで聖人は天下を教えて、私は克ち蔽を去らせ、


総ての人間に共通の心の本体に復らせようとするのである。


誰も初めからそんなに間違っているのではない。


皆斉しく天地万物一体の仁を具えているものだからである。









*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右


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森信三一日一語 1月17日 五分の時間を生かせ

森信三一日一語 1月17日



五分の時間を生かせぬ程度の人間に、大

したことは出来ぬと考えてよい。


<小註> 森先生のことばに、「五分あれば、ハ
ガキ二、三枚書けるでないか」とあります。五
分を無駄にしない生活態度です。




●人生二度なし [ 森信三 ]




人生二度なし [ 森信三 ]


人は何のために生きるかー

95歳で逝った不世出の哲人が、

人生を真剣に模索する人のために説く人生講話。





●森信三訓言集 [ 森信三 ]




森信三訓言集 [ 森信三 ]


『修身教授録』の著者による

幻の語録いまここに甦る。




森はその生涯から「人生二度なし」の真理を根本信条とし、
「全一学」という学問を提唱した。「全一学」とは、

・東西の世界観の切点を希求するもの
・宇宙間に遍満する絶対的全一生命の自証の学
・世界観と人生観との統一の学

など12項目以上の定義にもとづくもので、
要約すると「宇宙の哲理と人間の生き方を探求する学問」となる。

森はこれらの思想をもとに全国各地で
講演を行なうとともに自ら実践を重ね、
日本民族再生に大きく働きかけた。

森の理論は実践から生まれた具体的なものが主で、
「立腰」論はその最たる例の一つである。

「立腰」論とは「腰を立てる」の意で、
森はこれを「人間に性根を入れる極秘伝」としている。




森信三一日一語 1月16日

森信三一日一語 1月16日



信とは、人生のいかなる逆境も、わが為

に神仏から与えられたものとして回避し

ない生の根本態度をいうのである。




●人生二度なし [ 森信三 ]




人生二度なし [ 森信三 ]


人は何のために生きるかー
95歳で逝った不世出の哲人が、
人生を真剣に模索する人のために説く人生講話。





●森信三訓言集 [ 森信三 ]




森信三訓言集 [ 森信三 ]


『修身教授録』の著者による
幻の語録いまここに甦る。




森はその生涯から「人生二度なし」の真理を根本信条とし、
「全一学」という学問を提唱した。「全一学」とは、

・東西の世界観の切点を希求するもの
・宇宙間に遍満する絶対的全一生命の自証の学
・世界観と人生観との統一の学

など12項目以上の定義にもとづくもので、
要約すると「宇宙の哲理と人間の生き方を探求する学問」となる。

森はこれらの思想をもとに全国各地で
講演を行なうとともに自ら実践を重ね、
日本民族再生に大きく働きかけた。

森の理論は実践から生まれた具体的なものが主で、
「立腰」論はその最たる例の一つである。

「立腰」論とは「腰を立てる」の意で、
森はこれを「人間に性根を入れる極秘伝」としている。




森信三一日一語 1月15日

森信三一日一語 1月15日
人間は一生のうち、何処かで一度は徹底
して「名利の念」を断ち切る修業をさせ
られるが良い。


●人生二度なし [ 森信三 ]


人生二度なし [ 森信三 ]

人は何のために生きるかー 95歳で逝った不世出の哲人が、
人生を真剣に模索する人のために説く人生講話。




●森信三訓言集 [ 森信三 ]



森信三訓言集 [ 森信三 ] 『修身教授録』の著者による 幻の語録いまここに甦る。 森はその生涯から「人生二度なし」の真理を根本信条とし、 「全一学」という学問を提唱した。「全一学」とは、 ・東西の世界観の切点を希求するもの ・宇宙間に遍満する絶対的全一生命の自証の学 ・世界観と人生観との統一の学 など12項目以上の定義にもとづくもので、 要約すると「宇宙の哲理と人間の生き方を探求する学問」となる。 森はこれらの思想をもとに全国各地で 講演を行なうとともに自ら実践を重ね、 日本民族再生に大きく働きかけた。 森の理論は実践から生まれた具体的なものが主で、 「立腰」論はその最たる例の一つである。 「立腰」論とは「腰を立てる」の意で、 森はこれを「人間に性根を入れる極秘伝」としている。




昭和の名横綱・双葉山の連勝記録(大相撲)は69だった

いやはや

偉大な記録だったんですね

いまさらですが






双葉山の連勝記録(大相撲)は69

引き分け・預かり・休場などを挟まない
昭和以降の連勝記録を調べてみました。
やっぱり双葉山の69連勝が光っています。

双葉山はこの69連勝の記録を達成するために
なんと、足かけ4年の歳月をかけています。

えぇ、なぜって思いますよね。

当時の本場所は、1月と5月の年2回:11日間で
行われていたからです。
したがって、

1年間、勝ち続けても22連勝が最高。
2年間、勝ち続けて44連勝。
3年間、勝ち続けて66連勝。





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