安岡正篤一日一言8 1月31日 一燈照隅 万燈照国要するに、少数の真剣な求道者のみが時勢の運命を徹見し、社会を善導することができるのである。 能く一隅を照す者にして始めて、能く照衆・照国することもできるのである。微力をあきらめてはならぬ。 冷に耐え、苦に耐え、煩に耐え、また閑にも耐えて、激せず、躁がず、競わず、随わず、自強してゆこう。 同志諸賢の精進を万祷します。上巳の節句(桃の節句)の意味、由来とは‥*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言六中観 [正篤 ]忙中 閑有り。 苦中 楽有り。死中 活有り。 壺中 天有り。意中 人有り。 腹中 書有り。甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す亀井老契 座右
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