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8月7日の出来事いろいろ・そだね

   
カテゴリー「今日の出来事」の記事一覧

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安岡 正篤 おすすめの本

安岡正篤一日一言6 5月7日 人間の価値




ずるいことをやったり、人を押しのけたりして、地位や財産をつくるのも


人間の能力、知能の一つであります。それを使っていろいろなことができる。


できるけれども、そんなことができても、これは人間としては


少しも偉いことではない。社会的には偉いかも知れぬが、


人間としてはむしろ恥ずべきことであります。


何を為すか、何をしたかということと、


彼はどういう人間か、如何にあるか、


ということとは別である。



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*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右
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安岡 正篤 おすすめの本

安岡正篤一日一言5 5月6日 家庭教育




いままで学校教育こそが教育だと思っておったが、しかし


このごろはヨーロッパでもアメリカでも、教育は学校がやると


思っているのはよほど後れた人間でありまして、


あらゆる教育家・教育学者は、


「教育はやっぱり家庭教育である。学校教育は家庭教育で


できたものを受け取って、これを手入れをするところだ」


と考えている。日本のように、教育と言えば、子供をどんな手段を


使っても学校へ入れるんだと考えているのは、


文明国ではよほど後れている。


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*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
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安岡 正篤 おすすめの本

安岡正篤一日一言6 5月5日  父母憲章


一、父母はその子供のおのずから敬愛の的であることを本義とする。



二、家庭は人間教育の素地である、子供の正しい特性とよい習慣を


  養うことが、学校に入れる前の大切な問題である。


三、父母はその子供の為に、学校に限らず、良き師・良き友を択んで、


  これに就けることを心掛けねばならない。


四、父母は随時祖宗の祭を行い、子供に永遠の生命を参ずることを


  知らせる心掛けが大切である。


五、父母は物質的・功利的な欲望や成功の話に過度に関心を示さず、


  親戚交友の陰口を慎み、淡々として、専ら平和と勤勉の家風を


  作らねばならぬ。



六、父母は子供の持つ諸種の能力に注意し、特にその隠れた特質を発見し、


  啓発することに努めねばならぬ。


七、人生万事、喜怒哀楽の中に存する。父母は常に家庭に在って最も


  感情の陶冶を重んぜねばならぬ。


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*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

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安岡 正篤 おすすめの本

安岡正篤一日一言6 5月4日 気の帥



志は精神の大統力である。


すなわちこれを「気の帥」という。


これ人の命であり、木の根であり、水の源である。


もし志が立たねば精神は活動しない。



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*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


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安岡 正篤 おすすめの本

安岡正篤一日一言6 5月3日 根に返る



とにかく人間というものは、栄えようと思ったならば、


まずは何よりも根に返らなければいけない。草木でも、


本当に健やかに繁茂させようと思ったならば、いたずらに枝葉を


伸ばしては駄目で、幹を逞しくし、根を深く養わなければならない。


根に返ることが大事である。


春の七草、ホトケノザとは‥
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*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

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死中 活有り。 壺中 天有り。
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