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8月7日の出来事いろいろ・そだね

   
カテゴリー「今日の出来事」の記事一覧

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牡丹餅(ぼたもち)とおはぎの違い

安岡正篤一日一言6 3月5日 運命の法則をつかむ



運命は動いて止まないが、そこにおのずから法則(数)がある。


そこで自然界の物質と同じように、その法則をつかむと、


それに支配されないようになる。


自主性が高まり、創造性に到達する。


つまり、自分で自分の「命」を生み、


選んでゆけるようになる。



牡丹餅(ぼたもち)とおはぎの違い、意味や由来‥








*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右
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安岡正篤一日一言6 3月4日

安岡正篤一日一言6 3月4日 但惜身命と不惜身命



お互いがこうして生きている。


考えてみればこれくらい不思議なことはない。


この悠久なる時間と、この茫漠たる空間の中にあって、


たまたま時と所を一にしているという、


こんな不思議なことはないということがわかれば、


この現実、この刹那、この寸陰(わずかの時間)、この場、


この身というものが、何よりも大事なのである。


無限に愛惜すべきものになる。


これを「但惜身命」という。


2023年成人式の日はいつ







*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右

安岡正篤一日一言6

安岡正篤一日一言6 3月3日 女人五徳



女人に五徳というものがある。


第一は「平素人と争競せず」。


武家社会で夫人に社交を戒めたことには深い意味がある。


とかく無教養な夫人ほど社交に出ると他人と比較争競したがるからだ。


人と争い競わぬというのは男女を問わず大切な徳である。



新作いろは歌(バカリズムさん)と現代語訳と‥









*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

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死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

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安岡正篤一日一言6 3月2日

安岡正篤一日一言6 3月2日 進歩の源泉




人間の進歩というものは、


偉大なる発明発見でも悟りでも、


すべてインスピレーションとか感動から始まる。


ただし感動するためには、


我々の心の中に感受性がなければならない。


感受性というものは、自分が充実しなければ出てこない。


放心したり、自分が自分を忘れていたら、


これはあるわけがない。



牡丹餅(ぼたもち)とおはぎの違い、意味や由来‥






*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

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死中 活有り。 壺中 天有り。
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甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右

初心を原ね、新しくでかける

安岡正篤一日一言6 3月1日 初心を原ねる



何か生涯の大仕事をやり遂げて、そして人生の行路も終わったら、


即ち「功成り行満つるの士」はその、末路を見る。


これでやれやれなんて思うと、老い込んでしまったり、


あるいは有頂天になって弛んでしまう。


その反対に、行き詰ってしまって、


勢も窄まり、意気上がらぬ、どうにもこうにもぺしゃんこに


なってしまった人間には、そこでへこたれず、


元気であった初心を原ねる(たずねる)が宜しい。


そうすれば、また新しく出かけることができる。


新作いろは歌(バカリズムさん)と現代語訳と‥









*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

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死中 活有り。 壺中 天有り。
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