忍者ブログ

8月7日の出来事いろいろ・そだね

   
カテゴリー「今日の出来事」の記事一覧

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

安岡 正篤 おすすめの本

安岡正篤一日一言8 2月9日 敬する人(1)




人間が人間たる意義を求めるならば、


まず、敬するという心を持つことである。


人間が現実に留まらないで、限りなく高いもの、


尊いもの、偉大なるものを求めてゆく、


そこに生ずるのが敬という心である。


この敬の心が発達してくる、必ず、相対的に


自分の低い現実を顧みてそれを恥ずる心が起こる。






和歌と短歌の違いについて








*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右




PR

安岡 正篤 おすすめの本

安岡正篤一日一言8 2月7日 考成



人間は考えてしなければ成功しない。


考えてはじめて成すことができる。


考成という語のある所以である。


贅沢三昧とは‥意味や使い方










*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右


安岡 正篤 おすすめの本

安岡正篤一日一言8 2月5日 知命・立命・天命(1)




実は自分を知り自力を尽くすほど難しいことはない。


自分がどういう素質能力を天から与えられておるか、


それを称して「命」と言う。それを知るのが命を知る、


知命である。知ってそれを完全に発揮してゆく、


即ち自分を尽くすのが立命である。命を知らねば


君子でないという『論語』の最後に書いてあることは、


いかにも厳しい正しい言葉だ。命を立て得ずとも、


せめて命を知らねば立派な人間ではない。


梅で呑む茶屋もあるべし‥大高源吾(辞世の句)














*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右

安岡 正篤 おすすめの本

安岡正篤一日一言8 2月4日 君子も人を悪む(2)



王陽明も「人生万変と雖も、吾が之に應ずる所以は


喜怒哀楽の四者を出でず」と云っている。


如何に喜び、如何に怒り、


如何に悲しみ、如何に楽しむかであって、


人間が乾物のように無感動になることではない。



梅で呑む茶屋もあるべし‥大高源吾(辞世の句)









*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右


安岡 正篤 おすすめの本

安岡正篤一日一言8 2月1日 感激の生活



人間、学ばないというと、


つまらぬことにどこまでも迷って、


ぼんやり眠っておるのと同然、何もわからない。


しかし、学べば星が輝いておるように心中明るく冴える。


学んでも覚めなければこれは学ばざるにひとしい。


まず自ら反って覚ろうではないか。


大寒の候の読み方と意味(時期)と挨拶の例文など









*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右



プロフィール

HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

P R

Copyright ©  -- 8月7日の出来事いろいろ・そだね --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Photo by Geralt / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]