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8月7日の出来事いろいろ・そだね

   
カテゴリー「今日の出来事」の記事一覧

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安岡 正篤 おすすめの本

安岡正篤一日一言7 1月30日 六中観



忙中 閑有り

 忙中に?んだものこそ本物の閑である。
 
苦中 楽有り

 苦中に?んだ楽こそ本当の楽である。

死中 活有り

 身を棄ててこそ浮かぶ瀬もあれ。
 
壺中 天有り

 どんな境涯でも自分だけの内面世界は作れる。

 どんな壺中の天を持つか。

意中 人有り

 心中に尊敬する人、相ゆるす人物を持つ。
 
腹中 書有り

 身心を養い、経綸に役立つ学問をする。



私は平生窃(ひそ)かに此の観をなして、

如何なる場合も決して絶望したり、 仕事に負けたり、屈託したり、

精神的空虚に陥らないように心がけている。


大寒の候の読み方と意味(時期)と挨拶の例文など









*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右

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安岡 正篤 おすすめの本

安岡正篤一日一言7 1月29日 応対の妙



人は応対によって、まず決まってしまう。


武道などをやると、なおさらよくわかるのでありますが、


構えた時に本当は勝負がついている。


やってみなければわからない、


などというのは未熟な証拠であります。


節分の日が年よって違う、ずれる?‥豆を撒く理由とは









*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右

安岡 正篤 おすすめの本

安岡正篤一日一言7 1月28日 読書百篇




私は数えで六十四歳だが、


七歳の時に四書-「大学」「中庸」「論語」「孟子」の素読を始めてから、


もう五十七年も本を読んでいるわけだ。


そうすると思想的な書物、精神的な書物は、


手に取って見ると、


この本はいいとか、この本はだめだとかいうことを直覚する。


読んでみてから、いい本だなと思うようでは、


そもそも話にならない。勘が鈍い。



「憚る」の読み方、意味、使い方










*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右


安岡 正篤 おすすめの本

安岡正篤一日一言7 1月27日 学問は人間を変える



学問は人間を変える。


人間を変えるような学問でなければ学問ではない。


その人間とは他人のことではなく自分のことである。


他人を変えようと思ったならば、


先ず自分を変えることである。



知らぬが仏、言わぬが花、触らぬ神に祟りなし 意味と英語訳‥









*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右

安岡 正篤 おすすめの本

安岡正篤一日一言7 1月26日 健康の三原則



第一に心中常に喜神を含むこと。


(神とは深く根本的に指して言った心のことで、
どんなに苦しいことに逢っても心のどこか奥の方に
喜びをもつということ。)



第二に心中絶えず感謝の念を含むこと。


第三に常に陰徳を志すこと。


(絶えず人知れず善い事をしていこうと志すこと。)


日本人の忖度と惻隠の情とは(意味)










*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
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