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8月7日の出来事いろいろ・そだね

   
カテゴリー「今日の出来事」の記事一覧

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安岡 正篤 おすすめの本

安岡正篤一日一言7 5月19日 「恩」に生きる




口--環境と、大--人の手足を伸ばした相と、


心より成るものが「恩」の字です。


何のおかげでこのように大きく存在しておるかと思う心が恩を知ることです。


われわれは天地の恩、人間の恩、道の恩、教えの恩など、


あらゆる「恩」の中にあります。これに絶えず報いてゆくのが


生活であります。


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*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右



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安岡 正篤 おすすめの本

安岡正篤一日一言7 5月18日 「困」という字




「困」という字は面白い。囲いの中に木を入れてある。


木という物はぐんぐん伸びなければならない。それをこういう所へ


入れてしまったら、これぐらい木の困ることはない。


つまり伸びられないというのが「困」という字である。


閉じ込められてどうにも伸びようがない。頭を押さえられて


伸びを止められてしまう。その苦しさを「困苦」というわけである。


しかしこれはなかなか打開できない、難しい。これが「困難」。


そうして縮こまってしまうというのは、これは「困窮」。



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*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

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死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
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安岡 正篤 おすすめの本

安岡正篤一日一言7 5月17日 入道




富貴の地位、つまり支配的・指導的地位にいつまでもしがみついている


ということは芳しからぬことである。いい年になったら早く後継者に


その地位・財産を譲って、真実の生活に入るべきものである。


これを入道という。




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*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
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意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
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安岡 正篤 おすすめの本

安岡正篤一日一言7 5月16日 自然訓




一、人は一つの自然である。われわれは自然の如く真実でなければならぬ。


一、自然はすこやか(健)である。われわれも常に怠ることなく努めよう。


一、自然は造化である。われわれもかたくな(固陋)にならず、一生自己を


  進化してゆこう。


一、自然は無限である。われわれも大海・虚空の如く心胸を開こう。


一、自然は円通である。われわれも万物一体の妙理を学んで


  安心立命を深めよう。





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*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
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安岡 正篤 おすすめの本

安岡正篤一日一言7 5月15日 慈悲の菩薩




私は子供の時からお地蔵さんが好きであった。年をとった今日でも


旅の途次、ふと地蔵像を見かけると、足を停めて拝む。


地蔵さんは釈迦仏没して、弥勒仏のまだ世に出でたまわぬ所謂無仏時代に


現れて、千体地蔵といわれるように、様々の形を取って、


罪苦になやむ衆生を済わんと努力する慈悲の菩薩である。


一王は発願して早く成仏せんことを望んだが、一王は発願して永く


罪苦の衆生を救いたく、そのためには自分が成仏できなくともよいとした、


所謂悲願に徹したのが即ち地蔵菩薩である。地蔵さんほど衆生に


親しまれているものはない。



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*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

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