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8月7日の出来事いろいろ・そだね

   
カテゴリー「今日の出来事」の記事一覧

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安岡 正篤 おすすめの本

安岡正篤一日一言7 3月2日 進歩の源泉




人間の進歩というものは、


偉大なる発明発見でも悟りでも、


すべてインスピレーションとか感動から始まる。


ただし感動するためには、


我々の心の中に感受性がなければならない。


感受性というものは、自分が充実しなければ出てこない。


放心したり、自分が自分を忘れていたら、


これはあるわけがない。



牡丹餅(ぼたもち)とおはぎの違い、意味や由来‥









*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右

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安岡 正篤 おすすめの本

安岡正篤一日一言7 3月1日 初心を原ねる
何か生涯の大仕事をやり遂げて、そして人生の行路も終わったら、
即ち「功成り行満つるの士」はその、末路を見る。
これでやれやれなんて思うと、老い込んでしまったり、
あるいは有頂天になって弛んでしまう。
その反対に、行き詰ってしまって、
勢も窄まり、意気上がらぬ、どうにもこうにもぺしゃんこに
なってしまった人間には、そこでへこたれず、
元気であった初心を原ねる(たずねる)が宜しい。
そうすれば、また新しく出かけることができる。
<a href="http://www.furusatoa.biz/mamechishiki/irohauta.html">新作いろは歌(バカリズムさん)と現代語訳と‥</a>
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*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言
六中観 [正篤 ]
忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。
甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右
「私は平生窃(ひそ)かに此の観をなして、
如何なる場合も決して絶望したり、 仕事に負けたり、屈託したり、
精神的空虚に陥らないように心がけている。」と。
安岡 正篤(やすおか まさひろ)
1898年(明治31年)2月13日-1983年(昭和58年)12月13日)
陽明学者・思想家。
安岡には政界だけでなく、財界にも多くの心酔者がおり、
三菱グループ・近鉄グループ・住友グループ・東京電力など
多くの財界人をも指南していたとされる。
終戦時、昭和天皇自身によるラジオ放送の終戦の詔書発表(玉音放送)に加筆し
原稿を完成させたことから皇室からも厚い信頼を受けていた。
数々の伝説を残し、政界・財界・皇室までもが安岡を頼りにしていたことから
「昭和最大の黒幕」と評される。
安岡正篤一日一言 心を養い、生を養う
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⇒ <a href="http://www.furusatoa.biz/mamechishiki/yasuoka-masahiro.html">安岡 正篤 一日一言@おすすめ本・名言集</a>
人物を修める [ 安岡正篤 ]
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 ・成功とは、情熱を失わずに失敗を重ね続けることである
  ・面白き事もなき世を面白く すみなすものは心なりけり


安岡 正篤 おすすめの本

安岡正篤一日一言7 2月28日 人間の革命



世の中の法律や制度を如何に変えてみても、


イデオロギーを如何に振り回してみても駄目である。


人間そのものをなんとかしなければ、


絶対に人間は救われない。


蒲公英、蒲焼の漢字の由来や花言葉など‥









*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

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甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
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安岡 正篤 おすすめの本

安岡正篤一日一言7 2月27日 人間の第一義



名高い言葉に、how to do good (如何に善を為すか)


ということよりも


how to be good (如何に善であるか)ということの方が大事である、


というのがありますが、


人間の第一義は、何を為すかということではなくて、


何であるかということである。


一月一日の御朱印貰ひけり 加藤三七子‥意味や使い方













*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右



安岡 正篤 おすすめの本

安岡正篤一日一言7 2月26日 現代信条



一. 現代は大衆の時代である。

   然し我々は大衆に混じて自己を失うことの誤りと危険を知って

   自ら修めることを念とする。



二. 現代は組織の時代である。

   然し我々は組織の中のアトム(部分子)となる機会を斥けて

   個性と自由を護持する。



三. 現代はインスタントの時代である。

   然し我々は人生・教養の久成と熟達を期する。


四. 現代はレジャーの時代である。

   然し我々は不善に流れることを戒めて、発情努力する。


五. 現代は国際主義の時代である。

   然し我々は外国に迎合する軽薄を恥とて、

   祖国と民族の向上と品威を尊重する。









*安岡 正篤 おすすめの本(名言集):一日一言


六中観 [正篤 ]

忙中 閑有り。 苦中 楽有り。
死中 活有り。 壺中 天有り。
意中 人有り。 腹中 書有り。

甲寅正月 無以会同人 敬しんで呈す
亀井老契 座右

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